カルデバイのオススメモデルをご紹介します。
カルデバイのバスタブは、幅広いバリエーションを持っています。
半身浴に適したモデルや、二人で入れるデュオタイプなど、お客様のライフスタイルに合わせてお選びいただけます。
このページでは人気のモデル・オススメのモデルをご紹介いたします。
半身浴に最適なモデルをお探しの方
SANIFORM PLUSサニフォルム プラス（深さ400mm）
「サニフォルム プラス」は、カルデバイのスタンダードモデルです。1400・1500・1600・1700・1800mmとサイズバリエーションも豊富で、お客様の体格やバスルームのプランに合わせてお選びいただけます。 浅めの形状は、容量も少なく経済的で、心地よい姿勢で入浴ができ、特に半身浴に最適です。寝そべるような体勢でゆったりとつかりたい、という場合にはこちらをおすすめいたします。世界的なベストセラーモデルとして大量生産されているので、お値段もリーズナブルです。 肩までしっかりつかりたい、という場合は、サニフォルムプラス・ジャパンモデルがございます。
肩までゆったりつかれる深めのモデルをお探しの方
SANIFORM PLUS
JAPANMODELサニフォルム プラス ジャパンモデル（深さ470mm）
一番人気は、日本の入浴スタイルにフィットした「サニフォルムプラス ジャパンモデル」。
サニフォルムプラスの洗練されたフォルムと、洋バスならではのもたれかかった時の心地よさはそのままに、深さと幅に余裕を持たせたシリーズです。
肩までたっぷりつかりたいというご要望にお応えしました。
コンパクトな1400サイズとゆったり足を延ばせる1600サイズの2サイズのご用意がございます。
さらに、バスグリップつきのモデルもご用意しております。
二人でゆったり＆深めのモデルをお探しの方
Centro Duoチェントロ デュオ（深さ460mm）
チェントロデュオバスタブは、ヨーロッパの高級バスタブのトレンドである深型タイプのバスタブです。深さが460mmなので、国内メーカーの和洋折衷タイプのバスタブとほぼ同じ深さのため、洋風バスタブに馴染みの無い方でも、違和感なくお使いいただけます。
「デュオ」タイプは、2人での入浴が快適にできるように設計されたモデルです。
ワイドな1700と1800サイズのご用意がございます。
シンプル＆リーズナブルなモデルをお探しの方
PUROプーロ（深さ410mm）
プーロは、シンプルなスクエアフォルムのバスタブです。モダン志向のバスルームデザインに最適のモデルです。
内側の絞り込みが少なく、実際のサイズ以上に余裕が感じられます。
オーバーフロー金具が側面に配置されたモデルもラインナップしており、両サイドに二人それぞれもたれかかって入浴したい場合にもおすすめです。
CAYONOカヨノ（深さ400mm）
カヨノは、シンプルなデザインのスクエアバスタブです。トレンドのソフトな要素をプラスして、スクエアながら優しい印象です。
1500サイズのみの展開ですが、サニフォルムプラスなどに比べて、バスタブ内部のゆとりがある設計になっており、同じサイズでも、少しでもゆとりのある入り心地をご希望の場合はおすすめです。
高級感あるデザインながら、価格もリーズナブルです。
デラックスサイズの大きなモデルをお探しの方
CONODUOコノ デュオ（深さ415mm）
世界的デザイナー・ソットサスのデザインによるコノデュオ。排水カバー・オーバーフローカバーにもホーロー仕上げを施したプレミアムモデルです。
1700・1800・1900・2000と、高級ホテルでもよく採用されるデラックスサイズをラインナップ。2000×1000mmのモデルは、バスタブの中で狭さを感じないモデルです。
フリースタンディングタイプもラインナップしています。
現代的でシャープなデザインがラグジュアリーなバスルームを演出します。
Benefit
洋バスの魅力水栓金具のパイオニアとして、機能的で高品質な製品を造り続けるグローエのテクノロジーとデザインをご紹介します。
ドイツのクラフトマンシップが宿る卓越した性能をご紹介します。
About KALDEWEI
「Brand of the Century（世紀のブランド）」の称号を持つ、100 年近い歴史を持つホーローバスの専門企業・カルデバイの歴史とブランドについてご紹介します。
Quality & Design
世界が認めるデザインと品質を誇るカルデバイ。世界のスターホテルで圧倒的なシェアを誇り、「ゲストの最高の満足」をかなえています。
Technical Guide
排水方式や取り扱いのご注意・お手入れ方法などをご紹介します。
option
バスクッションや風呂ふた、日本の浴室には欠かせない追い炊きオプション等をご紹介します。
Recommend
日本のユーザーのために作られた和洋折衷タイプ「サニフォルムプラス・ジャパンモデル」ほか、シーンに合わせておすすめモデルをご紹介します。
